永陸・武史(車軸の雨・b26923)の日記			
		×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
						俺のプレイングって台詞は書かないけど俺の口調のままなんだ
まあ別キャラと違って裏表ないから台詞を書く必要性を感じないというか…
台詞に裂く文字数が足らないというか…
ともかく最近は台詞書かないことが多いかな
心情察してMSさんが書きよいように台詞言わせてくれるのはすごくありがたいな
																								まあ別キャラと違って裏表ないから台詞を書く必要性を感じないというか…
台詞に裂く文字数が足らないというか…
ともかく最近は台詞書かないことが多いかな
心情察してMSさんが書きよいように台詞言わせてくれるのはすごくありがたいな
PR
					
						父から刀を一振り譲り受けた
その刀は洋風でとても繊細な女性的な剣だった
「武史、前譲った刀の片割れだ。お前のかーちゃんが使っていた剣なんだぞ」
母さんが?そんなこと聞いたことなかった。聞こうともしなかったのだけど…
「何でいまさら……」
「お前の才能からしたらこっちとあっち使い分けられるんじゃないかって思っただけだ」
多くは語らなかった父が俺の中に母の才を見出していたのかもしれない。
					
																				
														その刀は洋風でとても繊細な女性的な剣だった
「武史、前譲った刀の片割れだ。お前のかーちゃんが使っていた剣なんだぞ」
母さんが?そんなこと聞いたことなかった。聞こうともしなかったのだけど…
「何でいまさら……」
「お前の才能からしたらこっちとあっち使い分けられるんじゃないかって思っただけだ」
多くは語らなかった父が俺の中に母の才を見出していたのかもしれない。
ようやく潜れた…<紫刻館>黄昏の太陽教団だが結構難しかったな
俺が重傷だったからか?まあいいや
今回は俺、刀道、梏桎、檜月(姉)の四人で潜ったんだ。
二時間掛って攻略したがやっぱし大変だったな。
重傷無かったら結構簡単に行ったかな。
リビングサンが結構弱かったな。
レベルが高いとめっちゃくっちゃ手間取るぜ?
ともかくパソコンが直ってくれりゃ遣り込めるんだけどな…
単騎で潜ってたから仲間のありがたさ知らなかった…
ホントありがとうな
								|HOME|							
		
					プロフィール				
				
HN:
	
永陸 武史
HP:
	
性別:
	
男性
職業:
	
学生
趣味:
	
面白いことなら何でも
自己紹介:
	
				TW2の永陸武史のページです
自己紹介はキャラのものです
背後は関東近郊のオフで探してみてください
==============
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は各絵師様に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
自己紹介はキャラのものです
背後は関東近郊のオフで探してみてください
==============
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は各絵師様に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
					カウンター				
				
					アクセス解析				
				